ぼやき

エルジュくんとフォステイルがぐだぐだ会話する話の6・7ページ目。





拗ねてるエルジュくんの次に7ページ目のエルジュくんが描きたかったのでお顔を何回も描き直して頑張って描いた…。

けど………もう…本当に…何が描きたかったのか…何を表現したかったのか…何に萌えていたのか……わからなくなってる……どうして…。


エルジュくんは正義感が強くて主人公を最優先する子で、そして破邪舟の術を500年後の世界に残すことが最愛の友の頼みで。
エルジュくんの絶対に500年後に残すという強い意志や努力のおかげで本当に破邪舟の術を届けてくれて、そのおかけでネルゲルを倒せてver2へと繋がる…ので…本当に主人公とエルジュくんの友情がなければ詰んでるわけで…。
エルジュくんは主人公にもっと会いたいって気持ち絶対あったと思うし、お人好しの主人公の力になりたいと思ってた…と思ってる。捏造妄想。
でもそれは生きる時代が違うので難しいことで、その代わり破邪舟の術は絶対届けるしもしまた主人公がこの時代へ何かを求めて訪れた時に助けれるように自身が強くなるようとても努力したと思う。
更に故郷？のレンダーシアへも帰らずシオドーアに付いて行かず？主人公が訪れるグレンに留まって、自分が長くないのわかってて主人公を助けられるならしんでもいいと思ってるなら破邪舟の術の継承は済ませてるだろうし子供なり弟子がいたとして、それよりも最愛の友主人公の世界を救うことを選ぶ…。


……すごい子だよ…。



…ていうエルジュくんのそういうところが愛しいので妄想をカタチにしようとしてたはず…。
何を綴ろうとしてたのかもわからなくなってきた…寝ないと……。

#エルジュくん